塗装の基礎知識初めて塗装工事をご検討されている方はぜひお読みください!

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塗装をする時に始めに知っておくべき知識

外壁・屋根はお家を守ってくれています

北海道札幌市の気候の特性を考えて塗料や工法を選ぶことが大切です

北海道札幌市は土地の特性上、冬は寒さや雪など全国的にも厳しい環境にあります。それは「住宅」にとっても同じこと。住宅の外壁はひび割れをしているとそこから雨水が入ります。外壁内部に水分が入るとお家の躯体自体に水分が浸透し、その水分は北海道札幌市の極寒の中では凍結を起こします。内部の凍結は住宅にとって大敵、構造自体に大きなダメージを与え、劣化を進行させる大きな原因の一つです。

外壁塗装・屋根塗装はそのような劣化を防ぐための「膜」です。人間でいえば皮膚の役割をしてくれます。このお家を守る「膜」を適切な時期に適切にメンテナンスすることが、建物を長持ちさせるための秘訣と言えるでしょう。

耐久年数や様々な機能、価格。豊富な塗料の中から目的に合わせて塗料を選びましょう

外壁塗装は「耐久年数」が決まっています。一般的に新築から10年~15年が一回目の塗装を行う時期です。2回目以降の時期は使用する塗料によって変わってきますので、今後の居住年数などに応じて塗料を選びましょう。中には30年持つ塗料もあります。

また熱を逃がさない、セラミックが含まれた断熱性の高い塗料もあります。セラミック粒子には「中空」という空洞があり、この空洞が熱エネルギーの伝導を防ぐ役割を果たします。このような機能を持った塗料を使用した場合、冬は室内温度が+4~5℃上がることも実験で証明されております。つまり塗装で暖房効率が上がり光熱費が下がる…という、メリットが期待できるのです。

北海道札幌市は全国一気温も低い地域ですので、塗料選びでは断熱性も検討材料に入れることをオススメさせていただきます。

このように外壁塗装・屋根塗装を行う場合は知っておくことで得をする知識や、成功させるための秘訣があります。こちらのページでは初めての塗装を行う場合に知って頂きたい知識をご紹介させていただきます。

お家を長持ちさせるため
大切な基礎知識

お家のメンテナンス時期を知る!

ひび割れ・色あせ・コケ・雨漏り・塗装のはがれ・シーリング材のやせ

注意札幌ならではの症状が起きるのでしっかりと確認してください。

  • 色あせ

    経年により外壁塗装・屋根塗装に含まれる樹脂が劣化し塗装の色が変わったり、ツヤが落ちてきます。
    塗り替え時期の初期症状です。

  • チョーキング

    ★★

    外壁塗装・屋根塗装の塗膜が劣化すると白い粉が手につきます。防水性が悪くなっているので塗り替えを考え始めた方が良いです。

  • 外壁・屋根のコケ・藻

    ★★

    コケや藻は外壁塗装・屋根塗装の塗膜の劣化により防水性が低下している箇所に発生しやすい状態です。

  • スノーダクト

    ★★★

    スノーダクトのカバーが外れたり、壊れた場合、ごみが溜まって水が流れなくなります。

  • 凍害

    ★★★

    凍害はコンクリート中の水分の凍結膨張によって発生します。長年にわたる凍結と融解の繰り返しによってコンクリートが劣化します。

  • ハゼ絞めのゆるみ

    ★★★★

    板金の温度差からなるハゼの緩みによるすがもり、コーキングの劣化が多く見られます。

  • コーキング

    ★★★

    紫外線劣化によりコーキングに含まれる可塑剤が抜けるため、ひび割れや痩せ現象が発生します。そこから水が入り込み雨漏りの原因となりますので早めに対処しましょう。

  • さび(トタン屋根)

    ★★★

    サビは放置すると他の箇所に広がり、表面だけでなく内部も腐食しますので早めに対処しましょう。

  • 外壁のひび割れ

    ★★★★

    外壁塗装のひび割れは軽視しがちですが、広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し雨漏りの原因となるので早めに対処しましょう。

劣化度チェック劣化度チェック指標

一見、軽微に見える症状も、内部では大きな劣化が進んでいることがあります!

皆様がお住まいのお家はこのような「塗装のはがれ」「ひび割れ」「色褪せ」「コケ」「雨漏り」「シーリング材のやせ」「シーリング材の劣化」の症状は出ていませんでしょうか。これらの症状は外壁塗装の耐久年数が切れていることを示しています。太陽光の影響による劣化で、塗装の効果が無くなってしまっている状態です。

しかし外壁に劣化の症状が出ていても、それがどれぐらい危険な状態なのかはわかりにくいと思います。そこで上の図をご確認下さい。それぞれの劣化状況ごとに、星マークを付けております。星が多いほど危険度が高いことを表していますので、外壁塗装を時期を決める際の目安にしてください。

劣化度大の症状はそのまま放置していると、そこから雨水が進入して梁や柱が腐敗するなど、家の構造へ大きな悪影響を及ぼす可能性があります。そういった状態までになると修理をする際に高額になってしまうことがあります。

また注目すべきは、外壁塗装や窓の間にある「シーリング」の劣化、やせです。シーリングは北海道札幌市では特に注視して頂きたい箇所です。シーリングが劣化しているとその間から青い色の防水シート見えることがあります。シーリングと防水シートで家を雨や雪などの水分の侵入を防いでいますが、シーリング材が劣化しているとその間に水分が入り、劣化が進む原因となります。

一見、対策の必要のなさそうな現象も、内部では大きな劣化に繋がっていることがありますので、早め早めのメンテナンスや対処がお家を長持ちさせることにつながるのです。

北海道札幌市で創業18年超の外壁塗装&防水専門店・住環境工房札幌支店では、札幌市の住宅を守るため、外壁・屋根の無料診断を実施しています。どうぞお気軽にご利用ください。

塗装する会社は、地元で長く営業している塗装会社を選ぶ!

地元で長く営業している塗装会社

外壁塗装をご検討されている方の多くの方が一番初めに直面するお悩みは「外壁塗装や屋根塗装をする会社の選び方が分からない」ということではないでしょうか?

札幌市でも現在、小さな塗装店から、リフォーム会社、ホームセンター、大手ハウスメーカーまで多くの業者が外壁塗装のサービスを提供しています。

そこで塗装会社を選ぶ際にはどのような基準を持って選べばいいのかをお話させて頂きます。

アフターサービスの内容をしっかり確認しましょう

外壁塗装は塗ったら終わりではなく、塗った後のアフターメンテナンスが大切です。しかしアフターフォローに力を入れている会社さんは多くはありません。なぜなら人員も足りておらず、直接の利益が出ない上に時間がかかる作業ですので、そこに力を入れているとたくさんの塗装ができません。数人で行っている塗装会社はもちろんの事、ある程度の規模であるリフォーム会社でも十分に出来ていないことがほとんどです。

私たち塗装の住環境工房では、年に1回のアフターフォローを必ず行っております。またトラブルが起きてもすぐに駆けつけ、対応できるよう、24時間365日のコールセンターも完備しております。

会社概要で創業年数や従業員数を確認しましょう

※出典:国税庁 データベースを第三者機関が加工して作成
項目名 存続率 100社中
何社残る?
1000社中
何社残る?
5年 14.8% 約14社 約148社
10年 6.3% 約6社 約63社
20年 0.4% ほぼ0社 約4社
30年 0.021% ほぼ0社 ほぼ0社

表をご覧下さい。毎年数多くの会社が起業されますが、その中で10年以上存続できる会社はごくまれで、20年以内に殆どの会社が廃業や統合されるという現実があります。

また従業員数が200人を超える会社も多くはありません。全国でも20%前後ですが、このような会社は存続する可能性が高いとされています。

全国に支店を持ち施工を行っている弊社は、札幌にショールームを構えて、地域密着で外壁塗装を行っております。

札幌市のお客様の「ありがとう」を一つ一つ積み重ねていき、100年企業を目指して信頼できるサービスを提供し続けることがお客様やお取引先企業様、そして社会への貢献であると考えております。

職人の質=塗装の品質。自社職人・自社専属施工の塗装専門会社を選びましょう

外壁塗装や屋根塗装は、良い塗料を使えば長持ちするわけではなく、腕の良い、確かな技術を持った塗装職人が正しい知識と考え方の下、丁寧に塗り上げるからこそ、塗料の性能が十分に引き出され、質の高い塗装が仕上がるのです。しかし職人集団ではない会社に外壁塗装や屋根塗装をお願いした場合はどうなのでしょうか?

リフォーム会社やハウスメーカーでは施工を下請け会社に丸投げするため、お客様のお家への想いやご希望が現場まで伝わりづらくなります。また下請け業者が入る施工の場合、中間マージンが発生するため、施工する職人へ十分な施工金額で発注されていない可能性があります。このような状況下では職人の責任感や意識、モチベーションが高まることはなく、正しい量の塗料が使用されなかったり手順を省かれたりといった手抜き工事に繋がる可能性も高くなります。

私たち住環境工房札幌支店では、自社職人集団が施工を行い、管理体制を徹底することを心がけております。職人であるからこそ、魂のこもった外壁塗装・屋根塗装をやっていきたいと考えています。「職人の質=塗装の品質」であると私たちは考えています。

塗装の住環境工房 札幌本店の会社案内

「技術ありき」という考え方の会社を選びましょう!

最後に、塗装会社ならどこでも良いという訳ではなく、かならず「資格者を保有している塗装会社」に頼みましょう。例えば国家資格1級塗装技能士は塗装職人唯一の国家資格で、一定の経験年数や技量を持った職人でないと取得できない資格です。職人の技術力を示す指標の一つですので、塗装会社選びの基準にすると良いでしょう。

その際には「おたくは1級塗装技能士は何人いらっしゃるのですか?」と聞いてみると良いと思います。そこで「うちの専属の職人は持っている~」、「技術があるから必要ない~」、「1級塗装技能士より外壁診断士(民間資格)の方が~」という回答をされる塗装会社さんは避けたほうが無難でしょう。また建築に関する資格を持っているかどうか聞くことも良いかもしれません。

塗装は半製品です。買ったらすべて同じ品質というものではないからこそ「技術ありき」という考え方の会社を選ばれることをおすすめ致します。

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ご不明な点等ございましたら、
お気軽にご相談ください!

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございます。失敗しないための外壁塗装・屋根塗装のチェックポイントをお伝えさせていただきました。

もし分からない事やご不明点などございましたら、塗装の住環境工房までお問い合わせください。相談に乗ったからといって、強引な営業は絶対に行ないません。お客様に不快な思いがないよう教育を徹底しておりますが、万が一そのような事があった場合には、当社までご連絡をいただけますと幸いです。

これからも北海道札幌市の外壁塗装・屋根塗装・防水専門店 住環境工房 札幌本店をどうぞ宜しくお願い申し上げます。


住環境工房 札幌本店「施工エリア」

北海道札幌市東区、北区、白石区、厚別区、清田区、豊平区、西区、南区、中央区、手稲区・当別町、南幌町、石狩市、小樽市、江別市、岩見沢市、北広島市、恵庭市、千歳市、苫小牧市、滝川市、旭川市、登別市、室蘭市

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